【書評】余白がもたらす効果【人生の勝算】

こんにちは!
超効率的勉強法アドバイザーの中山裕貴です!!

 

今回は前田裕二さんの『人生の勝算』を読んでて、面白いなと思った点を書いてみたいと思います!

 

今、人々は【余白】を求めている。

という内容です。

 

余白のある人のところに人が集まるというのです。

その例として、スナックやAKBグループを上げていました。

 

スナックは何故潰れないのか。

 

店はきれいな訳ではない。

料理も乾き物ばかり、お酒も特別美味しい訳ではない。

 

このようなスナックが何故潰れないのかというと、スナックには余白があるからです。

もちろん、原価率や人件費などもありますが、今回は余白についてお話します。

 

余白とは隙のことです。

スナックには高級料理店のような食べ物は出ないし、お酒も普通。

スナックのママは完璧な接客をするわけではない。

 

しかし、この完璧ではない。ことが人を集める要因になるのです。

 

こんなスナックがあります。

スナックのママは大のお酒好き。

いつも飲み始めるとお客さんより先に泥酔してしまい。寝てしまうそうです。

 

すると、お客さんは自分でお酒を作ったり、食器を洗ったりします。

 

普通のレストランではあり得ないですね!

 

しかし、そこが【余白】のいいところ。

 

この余白を埋めるために自分がいるのだ。と自分の存在に価値を見いだせるのです!

 

これは面白い考え方です!

 

完璧な接客をする人よりも、全然完璧ではない余白だらけの人の方が人は好感をもつのです。

だから、スナックには常に人が集まるのです。

 

AKBも同じです。

完璧な歌唱力・ダンス、演技力があり過ぎると、「自分は応援しなくてもすごい人なんだ」と思ってファンが離れてしまいます。

 

だから、AKBはあえて余白を作ることによって、「僕が応援しないとダメなんだ」という感情を動かしているのです。

 

完璧な人間よりも余白のある人間の方に人は集まる。

 

『人生の勝算』を読んで、面白いと思ったのでシェアさせていただきました!

「役に立った」と思った方は、いいね&シェアをよろしくお願いいたします!

ありがとうございました!

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