【誕生日】 誕生日会をすると子どもの自己肯定感が上がるという論文があったよ【心理学】

こんにちは!
超効率的勉強法アドバイザーの中山裕貴です!!

 

 

今回は面白い論文を発見しました!

大阪総合保育大学紀要に載っていた内容です!

 

結論から言います!

 

幼児期に誕生日会は必ずしろ!!!!!です!!

 

以下引用です!

「核家族化や少子化が進み、人間関係が希薄になり、実体験から学ぶ機会が減少している(勝浦,2014)」。保育現場においても、困難に出会うとすぐにあきらめてしまう子ども、自信がなく失敗を恐れる子ども、自分で考えて主体的に行動することが苦手な、受身で依存性の高い子ども達が多く見られるようになった。古荘(2009)は、このような子どもの心の問題の背景に自尊感情の低下があると指摘する。また、国際比較において、日本の子ども達の自尊感情が外国の子ども達と比べて極めて低いと言う(日本青少年研究所,2011)。

 

日本人の子どもの自尊心が外国に比べて極めて低いのはとても有名です。

では、その自尊心を高める方法はないのかという話が今回のテーマです。

 

結論から言います!!

(まあタイトルにも書いてあるからわかりますよね)

 

誕生日会を開くと子どもの自尊心が高まります!

 

誕生日会の前後である質問をしました!

 

①  私は大事な子どもだと思いますか

②  皆は私のことが好きだと思いますか

③  私は自分のことが大好きですか

④  失敗してもだいじょうぶだと思いますか

⑤  私はこのままですてきだと思いますか

⑥ 私にはいいところがたくさんありますか

 

の6項目において、誕生日会の前後で評価が変わったのです!

 

誕生日会後のほうが自己評価が高かったのです!!!

 

しかし、ただ会を開催すればいいわけではなく、一人一人の子どもと保護者、保育者との関係性の中で、子どもが自分の存在をありのままで大切であると感じることのできるような良好な関係が築かれていることが前提であり、その結果が影響を与えていると考えられます!

 

 

誕生日会を経験することによる幼児の自尊感情の変化を明らかにし、幼児用自尊感情尺度の適用の可能性を確認するために行った追加調査から、誕生日会で保護者に自分の子どもが生まれる前から今日までのことを保護者の思いをこめて話してもらうという取り組みを通して、子ども達が自尊感情を構成する要素である一人の子どもの存在がどれほど大切でかけがえのないものであるかということに気付き、自己肯定感、自己受容感が幼児期における自尊感情を育てる取り組みにより育まれていることがわかった。
近藤(2007)は、「子ども達が様々な感情を友達や先生と共有することにより、基本的自尊感情はより確かなものとなる」としている。毎月行われる誕生日会を通して友達の保護者から話を聞く機会を得て、自分だけではなくクラスの一人一人の子どもがどれほど大切な存在であるかということに気付き、その喜びを共有することで子ども達の自尊感情はより確かなものとして育っていることが感じられた。
自尊感情とは自分の存在に対する確かな安心感を得ることによって育まれる感情である。つまり、自尊感情を
育むためには、ありのままの自分を「これでよい」と実感できる環境が必要なのである。

 

つまり、誕生会を通じて多くの感情を先生や友達、家族と共有すると自尊心が確かなものになるということですね!!

 

これは面白い実験でした!

お子様がいる家族はぜひ誕生日会を積極的にやってみてください!!

 

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ありがとうございました!

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