『東大読書』 / 西岡壱誠

みなさん、こんにちは!

中山裕貴です!

 

今回も書評でございます!!

 

今回は『東大読書』です!!

 

『東大読書』 / 西岡壱誠

 

ちなみに、
YouTubeも始めましたので、よろしくお願いいたします。

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『東大読書』の特徴

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東大読書を一言で表すとしたらこれです。

「読書は受け身ではダメ」

もちろん、読書に限らずですが、筆者は一貫して「読書は受け身ではいけない」と主張してます。

 

「じゃあ、受け身じゃない読書ってどうやんだよ」という人向けに様々な読み方が解説されています。

 

「読書は9割が準備」という言葉があるように、読書は準備段階である程度吸収率が変わってきます。

 

私のブログやYouTubeでも解説したこともありますが

 

・タイトル

・装丁

・目次

・著者

この4つを先ずは読み、この本にはどんなことが書いてあって、この本からどんな知識を得たいのかをはっきりさせておくことが読書の一番大事なところなのです。

 

つまり予想です。

 

本を読む前にどれだけ自分の中で仮説を立てられるかが読書では大事になります。

 

例えば、この本には

「記者になったつもりで本を読めば「記憶」も「理解」も深まる」

と書かれています。

 

このとき、「記者になったつもりで読むってどういうことだ?」と考えます。

 

私はこう考えました。

記者になったつもりということで、会話形式だろうと。

 

本に「一般に第二次世界大戦は、1939年9月1日のドイツ軍のポーランド侵攻に始まり、1945年8月15日の日本の敗北までとされる。この間、ドイツ・イタリア・日本を中心とした枢軸国に対し、イギリス・フランス・中国に加えて途中から参戦したソ連・アメリカ合衆国を加えた連合国との2陣営に分かれ、主としてヨーロッパとアジア・太平洋地域で戦闘が行われ、約5000万人の死者を出す未曾有の戦争となった。」

と書かれていたら

私「なるほど、第二次世界大戦とは、1939年に、ドイツがポーランドに侵攻したのがきっかけだったんですね。それで、終わりは1945年の8月15日で、えっ、日本が負けたんですね。」

と記者が初めて聞きましたみたいな体で本を読んでいくのかと思いました。

 

これが私の立てた仮説です。

 

では、実際はどうでしょうか?

答えはこうでした。

 

話を聞いている最中に相づちを打ち、筆者が目の前にいると思い、質問を考えながら本を読む

 

ということでした。

 

先ほどの第二次世界大戦を例にだします。

 

本「一般に第二次世界大戦は、1939年9月1日のドイツ軍のポーランド侵攻に始まり、1945年8月15日の日本の敗北までとされる。(私:ほうほう、ところで、なぜドイツはポーランドに侵攻したのですか?)この間、ドイツ・イタリア・日本を中心とした枢軸国に対し、イギリス・フランス・中国に加えて途中から(私:途中とは?どんな過程があったのですか?)参戦したソ連・アメリカ合衆国を加えた連合国との2陣営に分かれ、主としてヨーロッパとアジア・太平洋地域で戦闘が行われ、約5000万人の死者を出す未曾有の戦争となった。(私:この死者数に関して、政府や国民はどう思ったのですか?)

 

これが「記者になったつもりで読め」ということです。

 

ほとんどの本(良書)には「質問」できるスペースが開けられています。

そして、その質問はどこかで答えられています。

 

なので、上の例で言うと

ドイツがポーランドに侵攻した理由を書かない本などありませんし

ソ連・アメリカの途中参加の理由、戦争後の各国の動向、国民の意識については必ず語られます。

 

そして、答え合わせをしながら、そういうことだったんですねーと言えば、記者になりきれてます。

 

これが記者になったつもりで読もうです。

 

このようにこの本には「本の読み方」がわかりやすく、実践しやすく書かれています。

誰でも早く本が読めて、記憶に残り、応用できるようになる読み方を身につけましょう!!

 

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