本を読まない教員が増加してる?技量は低いがプライドは高い「モンスター・ティーチャー」が問題に。

生徒を精神的に追い詰める

竹刀で殴打

トイレ盗撮

生徒とSNSでやり取り

飲酒運転

腕立て伏せをやらせる体罰

ここ1・2ヶ月のニュースを少し調べただけでも教員の不祥事はいくつも出てきます。

 

「また、教師かよ」とニュースを見ながら言う人もいるでしょう。

しかし、こんなやつらは、ほんの一部にすぎず、個人の問題でもあるので、一旦置いておきます。

(教師だろうがなかろうがあってはいけないですが、、、)

 

今回は「人として終わっている教師」ではなく、「教師として終わってる教師」についてお話したいと思います。

本を読まない教師が75%

「本 読まない」の画像検索結果

 

2011年に行われた(少し古いデータだが)、教員にむけたアンケートで

 

教育関連の本を年に20冊読むか。

 

という質問に対して、「はい」と答えた割合は

 

勤務年数2~10年 9.9%

勤務年数11~20年 15.7%

勤務年数21~30年 22.8%

勤務年数31~40年 35.1% で

合計23%となった。

 

自分の仕事に関連する書籍を月に2冊も読まない教師が約8割いるのです。

これは衝撃の事実ですね。

 

自分の業界のことの勉強を全くしてないとは、、、

 

プライドが高いモンスター・ティーチャー

 

自分は他の人と比べて忙しいから

労働基準法の件から見ても長い時間働いている

自分は頑張っている

 

と、思い込んでいます。

 

それが積み重なると、自分の技量の低さを無視し、「忙しいから」の一言で終わらせます。

こうなるとこれ以上の成長はありません。

 

他人が何を言っても言い訳をするので、文字通り「終わってる教師」が誕生するのです。

 

「終わってる教師」に当たっている子どもへ

 

担任に限らず、教科指導の先生を含め、生徒の人生に大きな影響を与えます。

「あの先生のせいで英語が大嫌いになった」という話をよく聞きます。もちろん英語に限らずですが、、

子どもの心は繊細ですから、一度そう思うとなかなか回復しません。

 

僕はいつもこのような質問を受けると

「先生が嫌いなのはいいけど、先生が嫌いなことと、その科目の勉強をしないことをくっつけてはいけない。」と言ってます。

つまり、そんな教師の授業を聞かなくてもいいから、内職でもして成績を上げろ!と。

ただ、これが通用するのも闘争心がある子だけなので全員には使えません。

 

生徒を成長させていない「終わってる質の低い教師」は、飲酒運転をしているわけではないので、法的に処罰できません。

学校全体で改善していかなければいきません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA