僕は芥川龍之介が好きなのです。

こんにちは!中山裕貴です!!

YouTubeも始めましたのでよろしくお願いいたします。

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芥川龍之介といったら、この写真でしょう。

とにかく頭が大きい。しかし、この頭には天才の知識が貯めこまれているのです。

 

 

「芥川龍之介」の画像検索結果

 

母親「フク」が生後7か月のときに、精神を病み発狂し、その母を見ながら生きてきた芥川龍之介は、自分も精神を病むのではないかという恐怖と戦い続けたのです。

 

『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』『或阿呆の一生』などを書いて有名ですね。

 

芥川龍之介の天才的な発想は古典文学からとられたことは有名で、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多いのが特徴です。

そんな冷静沈着、超クールな芥川ですが、婚約者の塚本文へ宛てた手紙はとても面白いです。

 

『この頃、僕は文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまいたいくらい可愛い気がします。文ちゃんが僕を愛してくれるよりか2倍も3倍も僕の方が愛しているような気がします』

 

笑ってしまった。

こんな手紙が残っているとは、、、

 

芥川先生もさすがに予想してはいないだろう。

 

また、夏目漱石が大好きなことでも有名です。『鼻』を夏目漱石に絶賛されているんですよね!

 

漱石の『吾輩は猫である』をパロって『吾輩も犬である』というパロディーエッセイを書いているのです。

これはこれで面白い!!

 

そんな中、精神の支えだった夏目漱石もなくなり、芥川の精神に大きな打撃を与えました。

 

芥川にとっては生きることが苦であったのです。

 

電車でお化けと間違われたりしたそうで。。。

 

また川端康成は、関東大震災のときに、ヘルメットをかぶった芥川を見て

「毒キノコ」に見えたらしく、「彼を毒きのこだと思っている」とも書いています(笑)

 

ヘルメットが似合わない顔だし、顔面蒼白で生きる気力をなくした芥川を川端康成は毒キノコと例えたのでした(笑)

 

ちなみに、風呂には全く入りません。

ここは森鷗外と同じですね。

 

超ヘビースモーカーなのも芥川の特徴ですね!

 

そして、最期は「何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安」という言葉を残して自殺しています。

 

このぼんやりとした不安という言葉が天才的ですよね。

現代人の不安を的確に表している。

 

そんな芥川ですが、『地獄変』といういかにも芥川らしい作品が僕のおすすめなので、ぜひ読んでみてください!

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