復習はその日にするな!!1:5の法則

学校や塾で「今日授業でやったところを家で復習してね」と言われた経験がある人がいると思います。

「復習は大事」

勉強において復習が大事なのは明白です。

 

しかし、ベストな復習のタイミングを知っている人はいません。

国語・英語・数学、資格取得などいつ復習すればいいのか??

 

 

Nakayama

復習をその日にするのは間違っています。復習のベストなタイミングを解説するよ!

 

復習はその日にするな!

「復習 フリー素材」の画像検索結果

今日、授業でやったところを復習しとけよ!と言われて、毎日その日に復習する。

 

これが誤りだということは意外と知られていません。

その日にやったことをその日に復習すること(短い期間の間に同じ勉強をすること)を「集中学習」と言います。

確かに、この集中学習は1日後や2日後などの近いテストでは効果を発揮します。

 

しかし、高校受験や大学受験などの長期的な試験には向きません。あまり意味がないのです。

テストが7日後の場合、覚えてから数日後に復習すると最適で

テストが35日後の場合、覚えてから10日後程度で復習すると最適だということがアメリカの実験でわかっています。

 

そして、7日後、35日後のテストで共通したのは、覚えたその日に復習しても、テストの点数は一番低いことがわかりました。

 

つまり「集中学習」は長期的な試験には効果がないことが証明されました。

 

1:5の法則

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では、いつ復習をすればいいのか?

 

答えはこれです。

1:5の法則

 

一昔前は「復習は均等な期間でやるよりも、徐々に伸ばしていった方が効果的」と言われていました。

 

例えば、勉強する⇒その日に復習⇒1日後に復習⇒⇒⇒⇒⇒5日後に復習⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒10日後に復習といったように

 

しかし、その日に復習したり、翌日復習する「集中学習」は効果がないことを先ほど証明しました。

 

具体的な日数で説明します。

 

20日後にテストがあると仮定します。

グループ①は勉強してから2日後、8日後、18日後と3回復習しテストに臨みます。

グループ②は勉強してから6日後、12日後、18日後と3回復習しテストに臨みました。

 

その結果、20日後のテストではグループ①が30点、グループ②が45点と得点に大きな差が出ました。

 

これは最初の復習のタイミングが鍵で、2日後と6日後に最初の復習をするのでは、長期的な試験で見たときに成績に大きく影響するのです。

 

なのでまとめると、残りの日数を1:5の割合で分割すると最適な復習期間が設定できます!

 

センター試験や高校入試、資格試験にぜひお役立てください!!

 

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