【最新勉強法】これが最新!正しい勉強法と間違った勉強法10個をまとめてみた【2019年度版】

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「勉強法」と調べると、さまざまな情報が出てきます。しかし、その情報が正しいかどうかが判断しにくい場合があります。例えば、勉強中に音楽を聴くことはいいのか?という疑問に対して「音楽を聴くと集中できる」と書いてある記事もあれば「音楽はクラシック音楽など歌詞のないものに限る」や「音楽を聴くと脳が疲弊し効率が下がるから聴いてはいけない」と様々な情報が出てきます。結局、これって何が正しいの?という疑問をすべて解決します。

 

超効率的勉強法アドバイザーの中山裕貴が教える【科学が認めた】最新版、正しい勉強法・間違った勉強法10個をまとめてみた【2019年度版】

【科学が認めた】最新版、正しい勉強法・間違った勉強法10個をまとめてみた【2019年度版】

<正しい勉強法>

音読

音読はとても効率のいい勉強法です。英単語を目で見ただけよりも、書いた方が覚えられるという人はおおいです。なぜなら、複数の感覚を使っているため記憶に残りやすいのです。単語を見て覚えるだと視覚しか使ってません。音読なら、目で見る、口を動かす、耳で聞くと3種類の感覚を使います。この際、指でなぞるなどを加えるとより感覚が使われて覚えやすくなります。

想起

想起とは「思い出すこと」です。暗記というと「覚えること」と思われがちですが、「暗記している状態」=「必要な時に必要な情報を思い出せる状態」です。つまり、思い出せなければ暗記はできていないことになります。ほとんどの人が「覚えたつもり」で満足しています。インプットをメインに行った結果、アウトプットが疎かになり、思い出すことができなくなるのです。授業や暗記系の勉強をした後は「どんなことを勉強したか」を思い出す時間をしっかりと確保しておきましょう。

クイズ化

教科書を読んでもあまり記憶に残らないけど、テスト前に問題集をやったらやたらと点が取れたという記憶はありませんか?心理学的に見ても「単語カード」「問題集」「模擬テスト」などクイズ化された勉強をすると記憶の定着率が50%から70%アップするといわれています。教科書を読むのではなく、読みながら問題を作ってみましょう。

小テスト

クイズ化とリンクしますが、小テストは科学的に見ても優れた勉強法の1つです。授業で頻繁に小テストをやっているならともかく、中間・期末テストだけでは量が少なすぎます。もちろん、小テストは参考書や問題集からやってもいいですが、「自分で問題を作る」ことをしましょう。例えば、1185年、鎌倉幕府が誕生した。ということを覚えたら、「鎌倉幕府の成立は全国に何を設置したからでしょう?」と自ら変換して問題を作ってみてください。知識の定着率が格段に上がりますよ。

昼寝

睡眠が記憶の定着を促すことは、もはや常識となってます。四当五落という言葉が昔流行りました。4時間睡眠だと合格し、5時間寝ると受からないという意味です。睡眠時間を削って勉強することが良しとされていましたが、最近は寝ないとダメということがわかっています。眠ると頭の中の情報が整理されます。何もない状態が続くと脳に余裕が生まれるので、記憶の定着率が高くなります。昼寝をしなくても10分間目を瞑るだけで記憶の定着率は10%も高まります。

 

<間違った勉強法>

 

アンダーライン

誰もが一度は教科書や参考書にアンダーラインやハイライトをつける行為ですが、これは完全に「気休め」でしかありません。確かに教科書にアンダーラインを引くことで覚えた気になったり、重要だと判断できるが、最終的に「アンダーラインを引いて満足してしまう」のです。そして、最大のデメリットは線を引いたところを丸暗記したことで生きた知識にならないということです。つまり、その知識を応用できないのです。

音楽を聴きながら勉強する

音楽を聴きながら勉強することに関しては、歌詞があるなしに関わらず百害あって一利なしです。BGMは脳に負担をかけます。脳は音楽を聴くとそのメロディーや歌詞を理解しようと頑張ってしまいます。なので音楽は聴かないほうがいいです。これを何人にも言っていますが、音楽を聴きながら勉強するのが当たりまえになっている人が多いので、絶対にやめましょう!!

教科書の要約

「まとめノート」を作る人は多いのではないでしょうか?歴史のまとめノート、数学の公式をまとめたノート、理科の化学まとめや物理まとめなど作ったことある人はいませんか?結論から言います。時間のムダです。なぜなら要約は難易度が高いからです。「要約しなさい」と何も考えてない教師に言われたら反論してください!「要約は大学生でも長期間トレーニングをしないとできないほど難易度の高い行為であり、脳に負荷がかかりすぎる」と論破しましょう。そもそも、要約ができる人は要約しなくてもいいのです。

講義の動画を観る

スタディサプリや東進など映像講義が増えています。この映像授業を受ければ成績が上がる!!と思い込んでいる人はいませんか?結論から言います。映像授業を観るだけでは成績は上がりません。なぜなら動画を観るという行為が「受け身の勉強」だからです。よく考えてください。映像授業を観て成績が上がるのなら、通常の授業を聞いていても成績が上がっているはずです。なぜ、授業の内容をほとんど忘れるのかというと「受け身」だからです。「1582年、織田信長が本能寺で明智光秀の謀反により死亡した」ということを映像授業で聞いても「へえ」で終わってしまいます。「なぜ明智光秀は信長を殺そうとしたのか」「信長の死後、勢力図はどう変化したのか」と疑問を持つことが「アクティブ・ラーニング」となり、記憶の定着率が高まります。

集中学習

「1日10時間勉強した」と自慢げに語る人がいますが全くもって意味のないことです。長時間同じジャンルの勉強をしてもすぐに忘れるからです。例えば、1時間や2時間続けてベクトルの勉強や現在完了の勉強や縄文時代の勉強したとします。短期集中型の勉強は記憶の定着率を下げます。なのですぐに忘れてしまいます。もしも勉強するなら30分ベクトルの勉強、30分現在完了、30分縄文時代、30分ベクトルの勉強、、、(繰り返し)とやっていった方が圧倒的に記憶の定着率が高まります。

 

まとめ

いかがでしたか?巷に存在する勉強法と書かれた記事には間違いが多くあります。もちろん、その勉強法で成功した人もいます。しかし、最新の科学が証明した【超効率的勉強法】が最短で最高の結果をもたらしてくれます。中学生と高校生は必ず読んでください。社会人の資格取得にも役立つと思います。皆様の勉強に対する意識が「つまらない」から「面白い」に変わることを願っています。

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